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家づくりの豆知識

2020/11/27

バリアフリーの家とはどんな家|安心・安全な家を建てる

 

バリアフリーの家は、シニア世代・二世帯住宅を検討されている方はもちろん考えたことがあるとは思いますが、子育て世代にもおすすめです。

バリアフリーといわれても、どんな設備がバリアフリーに該当するのか、実は当たり前のようにあるものが、バリアフリーの考え方で備え付けられたものかもしれません。

 

今回は、どんな家がバリアフリーの家になるのか、なぜ子育て世代にもおすすめなのかをお伝えします。

 

コラムのポイント

・住宅において、バリアフリーとは段差解消や手すりの設置などが主だった設備です。

・バリアフリーは、極力怪我をしにくい家づくりのため、見守りが必要とされる方の使い勝手はもちろん、見守る側からも安心感があります。

・全面バリアフリーから部分バリアフリーまで、家づくりにはバリエーションがあります。

・室内に止まらず、玄関先のスロープの設置も忘れずにしましょう。

 

バリアフリーとは

一般用語としても認知されている『バリアフリー』ですが、そもそもの意味は、障害をもつ人が、生活する上で障害となるものを取り除き、利用できるようにすることです。

 

『バリアフリー』と考えると車椅子を利用される方を対象にしていると考えられると思いますが、室内では車椅子を使わない方もいらっしゃいますし、足腰の弱い方、妊婦さん、小さなお子様まで幅広い方含まれます。

 

住宅でのバリアフリーとは

・段差解消

・手すりの設置(廊下・お風呂・お手洗い・玄関など)

・車椅子でも移動できる通路や出入り口の幅

・滑りにくい素材、クッション性のある素材の使用

 

上記3点が、家づくりで採用されているバリアフリーの対策です。

 

段差解消

段差解消というと、階段がないこと、海外の住宅のように玄関からリビングまで一直線で進めるようなをイメージされるかもしれません。

 

ですが、日本では靴を脱ぐ習慣がありますし、段差を設けることがほとんどです。

バアリアフリー対応のお宅でも、段差はあっても低い段差にしている場合があります。

 

高齢者の方が怪我やつまづきによって、転倒してしまうもっとも多い場所は、リビングです。リビング内も段差のないようにフラットにします。

 

また段差によって怪我をするのは高齢者の方だけではありません。ハイハイをしはじめた小さなお子様、お腹が大きくなっていることで足元が見えにくい妊婦さんも転倒する可能性が高いのです。

 

小さなお子様の場合、まず気をつけて行動することが難しいため、常に誰かが見守っていなければなりません。その誰かが四六時中見守ることが難しいですし、見守っていなければならないというプレッシャーからストレスを感じることも少なくありません。

 

段差解消によって、そのプレッシャーを少し減らし、ストレスを溜めないこともできるようになります。

 

手すりの設置

手すりは、様々な場所に設置されます。お手洗いやお風呂、少しでも歩ける人用に廊下だったり、階段にも設置されます。

 

手すりの設置は室内だけに止まりません。門から玄関まで、駐車場から玄関まで、ほんの1・2mの距離であっても、あるのとないのとでは、必要とされる方にとっては重要な役割を果たします。

 

出入り口などの幅

車椅子を利用される方の場合、移動をスムーズにするためには、幅90cm以上が必要です。

幅90cmは、あくまでまっすぐに進んでいくときに必要な広さです。向きを変える際には大回りをしなければなりませんので、一角部分には150cm以上の幅が必要になります。

 

普段廊下幅など計ることはありませんが、ご自宅などでぜひ計測してみてください。幅90cmが予想外に広いことはお分かりいただけると思います。

 

つまり、廊下、扉など通る場所はすべて広さが必要になります。住み始めてから広くすることは難しいですから、初めから広めにとっておくと将来的にも安心です。

 

滑りにくい素材・クッション性のある素材

床材に、滑りにくい素材のもの、クッション性のある素材ものがあることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。また傷がつきにくい素材のものもありますので、適材適所に合わせて考えることもできるでしょう。

 

一般的な住宅で採用されている床材は、比較的滑りやすい部類に入ります。

 

普段当たり前に使っているからこそ、実感しにくいのですが、開院して年月が浅い病院に行ってみると、違いに気づきやすいかと思います。

 

まだあるバリアフリーの工夫

●ワイドスイッチ

照明のスイッチは、今大きく、タップするような形が多いと思います。ひと昔前はカチッとするような少し小さめのスイッチでしたよね。

ワイドスイッチの他にもセンサーライトにするのも一つの方法として考えられます。

 

●低めの位置に設置

公共施設などのエレベーターのスイッチをイメージしていただけるといいのですが、車椅子の方用のスイッチが、別に低い位置に設けられていますよね。

 

スイッチだけではなく、洗面台の高さも低いタイプのものがあります。

 

●ベンチスペース

足腰の弱い方にとって、ずっと立ったままで作業することが困難です。ちょっとした場所にベンチスペースを設けることで、座って作業したり、一休みができ、生活のしやすさが向上します。

 

スイッチの位置、ひとつにしても一般的な住宅よりも低く設置することで、室内の快適性が高まります。

 

●スロープ

あるのとないのとでは、全く違う世界が見えてくるといっても過言ではないくらいポイントとなるのはスロープです。

 

玄関先に1段なり2段なり段差があることが多いのですが、この空間をスロープにすることで、車椅子の方だけではなく、ベビーカーや重い荷物を持っている方は、スムーズに前に進めることができるようになります。

 

たった1段、されど1段です。

 

バリアフリーの家を建てるなら注文住宅

バリアフリーの家を建てる場合、選択肢は「注文住宅」の一択になります。可能な限り、自然素材を使う住宅にされることをおすすめします。

 

自然素材は、木のぬくもりを感じることのできるのでは、そのぬくもりが、体に与える負担を、通常の住宅よりも和らげてくれます。

 

例えば、冬では床がヒヤッと感じるかと思いますが、自然素材であればヒヤッと感じることは少なくなります。このヒヤッと感は、実は心臓に与える負担が大きく、ヒートショックと呼ばれる症状を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞への引き金ともなります。

 

せっかくバリアフリーという形で、怪我のリスクを抑え快適に過ごせるように整えているのですから、家そのものの素材に対しても考えてみてください。

バリアフリーの家のご相談はHOKUSHINへ

HOKUSHIN(北伸建設株式会社)は、地元山梨県北杜市を中心に、約40年、3つのモデルホーム「雨楽な家」「雨楽な家ZEH」「パッシッブデザインの家」を軸に新築・リフォーム事業を展開しています。

 

また、「子育て世代でも手の届く家づくり」をコンセプトを基本に、自然素材のものを使い、極力化学物質を使わないようにし、木のぬくもりを感じる家へとなる建築・リノベーションを行っています。

 

バリアフリー住宅・二世帯住宅も承ります。

 

打ち合わせにおいても、ヒアリングを大切にし、できる限りご希望に沿うように心がけておりますので、お気軽にお話ください。

参考までに実例もご覧ください。

小川の近くの家ナチュラルなリビング

より多くの施工事例はコチラでもご紹介しています

 

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