家づくりのご提案
施工事例
家づくりの豆知識
2021/02/28
無垢の木の家を建てたいと考えたら、『雨楽(うらく)な家』が断然おすすめです。
構造計算も一棟ごとにきちんと計算され、安全性も高く、木のぬくもりを感じ、なおかつ手の届く価格で建てられるからです。
コラムのポイント
・『雨楽な家』は無垢の木や漆喰など自然素材で建てる家です。
・木の香りに癒されながら、”夏は涼しく冬は暖か”なため心身ともに健康的に過ごせます。
・木の美しさだけでなく、建物としての美しさを体感できます。
・『雨楽な家』は、元気に遊びまわっても怪我をしにくく、子どもの五感を刺激し成長を促すことになります。
・山梨県で『雨楽な家』を建てるならHOKUSHINです。
自然を慈しみながら、自然とともに生きることを考えている人が、”住まい”でも叶えるための家です。
そして「すぐやろ工務店」という数多くの工務店が参画するグループの代表する家づくりブランドです。
●職人さんの手仕事によってつくられ、豊かな空間となる
●無駄を省いたシンプルモダンなデザインで低コスト
●国産材が使用され経済・環境保全といった社会貢献もできる
●自然素材の様々な恩恵を受け、心身健康でいられる
●間取り・外観などカスタマイズできる
建売物件では、大きな工場で加工されたものを組み合わせていくタイプが多いのですが、『雨楽な家』は現場で加工したり、状況に臨機応変に対応して、木造軸組工法を用いて建てられます。
木造軸組工法をはじめ、様々な職人の技が光ることで、工業製品では到底叶えられないあたたかみを感じることができます。
無機質なものよりも有機質の空間がリッチな気分で過ごすことができます。
家を建てることで、費用がかかる原因となってしまうのが、あれよこれよと付加価値をつけてしまうことです。
ベースとなるものがシンプルだからこそ、広々とした空間ができ、ミニマリストでできないなか考えていけますし、ここだけはと思うことに、付加をつけることができます。
自然豊かな国である日本では、「木」を使った製品が多くあり、どんどん「木」を使い自然環境を破壊し、地球温暖化に向かわせたと考えられてきましたが、
育つー>伐採ー>植栽のサイクル
を守り、続けることが環境保全となり、地球温暖化への対策にもなることがわかりました。
伐採された「木」の活用として、建築資材として活用することが推奨されています。
自然素材「木」の家を建てることは、社会貢献になります。
「木」の効果は調湿効果・ウィルス軽減、シックハウス症候群発病のリスク軽減など様々な効果があります。
特に認知度が高いのは、”調湿効果”であり、”夏は涼しく冬は暖かい”空間してくれ、省エネが可能になることでしょう。
他にも「木」の香りのはリラックス効果だけではなく、「木」の種類にもよりますが、免疫力をアップさせる効果も認められています。
家の中でも森林浴ができる家
たっぷりと自然のめぐみを体感しましょう。
『雨楽な家』はベースとなるものはありますが、基本は自由設計です。
ある程度ベースがある方が、家が建った際とのイメージの違いで失敗する可能性も低くなりますし、一から考える大変さも軽減できます。
外観での実例もご紹介します。
●中は広々とした空間が魅力で「木」のやさしさを体感
●薪ストーブもある『雨楽な家』
内装で比べてみましょう。
●広々空間で明るい日差しを受ける
●土間をつくって広い玄関
●和室を格子で区切って和モダン
●汚れや水に敏感になりやすい
●建てられる工務店が限定される
自然素材だからこそ、汚れが水に弱い、すぐに対応しなければと、神経質になりがちです。
どんな素材であれ、汚れや水は気になるものです。
ですが、拭けばいいだけですし、その他のお手入れは、自然素材でない素材よりずっと楽です。
また『雨楽な家』を主軸にしている工務店は、確かに限りがあります。また山梨県で考えている場合は1社しかなく、比較検討できないのがデメリットです。
比較検討しても、最後は担当者で決めたというご意見も多数見受けられますので、担当者がしっかりと話を聞き、説明できるかで判断されることをおすすめします。
『雨楽な家』がなぜ子育てにいいのかお伝えします。
■自然素材で子どもの五感を育てられる
■裸足で遊ばせ、大怪我リスクが少なくのびのびと育てられる
■自然素材の家にもかかわらず手がとどく価格
木・畳・石その他多くの質感に自然と触れることができ、五感を刺激すると言われています。
五感を小さい時から刺激されることで、
・豊かなアイデア
・危険を回避する力(火は適切に使わないと危険など)
・相手を察する心
・情緒を示す
などの効果があることがわかっているからです。
裸足で生活することで五感が刺激され、運動能力の向上も期待できます。
「木」はそもそも衝撃を和らげる効果もあり、転倒しても大怪我になる可能性が低くなります。安心して遊ばせることができ、親が制限をかけて遊ばせることが少なくなるため、のびのびとできるからです。
さらに「木」の空間で睡眠すると、睡眠の質が上昇することも分かっていますので、”寝る子は育つ”を実践できるかもしれません。
自然素材のものは、資材の調達が難しいとされ、高額になりがちです。
しかし、『雨楽な家』は、無駄を省いたシンプル設計であるため、手がとどく価格設定になっています。
手がとどく価格設計のため、月々の経費も落とすことが可能です。ローン滞納をしないためにお金の計算をしておくことはもちろんですが、そもそもローン額が低ければそれだけ返済額も低くなります。
楽にとはいいませが、小さなお子様ほどオムツ代・ミルク代など消耗品の出費がかさみます。必要なところにきちんとお金をかけられるから、子育て世帯に向いている家は『雨楽な家』となります。
家族みんなが笑顔になれる家=雨楽な家
で暮らしましょう。
HOKUSHIN(北伸建設株式会社)は、地元山梨県北杜市を中心に、約40年、3つのモデルホーム「雨楽な家」「雨楽な家ZEH」「パッシッブデザインの家」を軸に新築・リフォーム事業を展開しています。
また、「子育て世代でも手の届く家づくり」をコンセプトを基本に、自然素材のものを使い、極力化学物質を使わないようにし、木のぬくもりを感じる家へとなる建築・リノベーションを行っています。
山梨県で「すぐやろ工務店」に参画し、『雨楽な家』を建てられるのは弊社だけです。
ご希望の間取りに合わせてカスタイズしていきますので、打ち合わせの際は、ヒアリングを大切にし、家づくりのご相談を承りますので、お気軽にお話ください。
参考までに実例もご覧ください。