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新築の玄関スペースは家の顔と言われ、そのデザインは家全体の印象を大きく左右します。

 

おしゃれで機能的な玄関ポーチやホールの間取りにこだわることで、新築の家が一層魅力的に。

 

今回は、おしゃれで機能的な玄関スペースを作るためのコツを、具体的な実例と交えてご紹介します。

 

 

 

 

＊＊＊施工実績紹介＊＊＊

 

 

 

 

おしゃれな玄関スペースのデザインポイント

 

新築の玄関をおしゃれにするためには、モダンでスタイリッシュなデザインやナチュラルテイストを取り入れたデザインを目指すことがポイントです。

 

シンプルさと高級感をバランスよく取り入れることで、玄関全体の印象が格段にアップします。

 

注文住宅なら、玄関のデザイン、間取り・収納スペースまで考慮し、細部までこだわることが可能です。

 

玄関のデザインを考える際には、まずざっくりとしたイメージを描き、その後に細かく全体像を練り上げていきましょう。

 

あったらいいなと思う間取りや設備を選びながら進めることで、おしゃれさと機能性を兼ね備えた玄関を実現できます。

 

 

玄関全体のイメージを固めるポイント【玄関ポーチとホールの間取り】

 

新築の玄関をデザインする際には、まず全体のイメージをしっかりと固めることが重要です。

 

玄関を形づくる、具体的な要素である玄関ポーチとホールの間取りに目を向けていきます。

 

 

ポイント①タイルの選び方

 

タイルの素材と色選びにより、玄関全体の雰囲気が左右します。

 

例えば、グレーやブラックの大判タイルを使用すると、シンプルながらも高級感のある雰囲気になります。

 

 

 

▶︎▶︎左側画像事例のその他間取り詳細は【ダイニングに集う住まい（長期優良住宅】へ
▶︎▶︎右側画像事例のその他間取り詳細は【プライベート空間を確保したZEH住宅】へ

 

 

一方で、玄関の「壁」のデザインにこだわる場合は、白いタイルが向いている場合もありますよ。

 

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【木漏れ日に佇む別荘】へ

 

 

ポイント②玄関ドアの素材とデザイン

 

新築の玄関ドア選びでは、素材とデザインにこだわることが重要です。

 

木製ドアは高い人気があり、素材のあたたかさと質感が感じられる独特の魅力があります。

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【自分流に仕上げる住まい】へ

 

 

さらに窓のあるドアを取り入れることで、明るく、モダンでスタイリッシュな玄関ホール（内装）を演出できるためおすすめです。

 

 

海外の住宅のような印象を与える玄関ドアもおしゃれで素敵ですよ。

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【森林浴・外気浴ができる住まい(2拠点住宅・長期優良住宅)】

 

 

ポイント③ホールの照明

 

玄関ホールに、間接照明やダウンライトを使うとおしゃれな空間に仕上がります。

 

和風やモダンなど様々なテイストに合うため積極的に採用しましょう。

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【人が寄り合う甲斐の山々一望の家】へ

 

 

ポイント⑤玄関収納

 

玄関にきちんと、収納スペースを確保することで、常に整理整頓された状態を保ち、機能的な空間にできます。

 

靴やコートを収納できる大型タイプのシューズクローゼットや土間収納をつくることがおすすめです。

 

画像の事例では、ピートガレージ（自転車収納）ができる玄関土間収納を採用しました。

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【ピットガレージのある家(長期優良住宅)】へ

 

 

こちらには、目隠しができるシューズクローゼットを設けました。

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【寒冷地の平屋(長期優良住宅)】へ

 

 

 

新築の玄関の外観をおしゃれにするポイント

 

おしゃれな家は外観から素敵ですよね。特に玄関は、外観の中でも「顔」になる部分です。

 

新築の玄関外観をおしゃれにするためには、全体のバランスも考慮する必要があります。

 

具体的なデザインと素材選びのポイントをご紹介します。

 

玄関ドアと窓枠の色

 

玄関ドアと窓枠の色を統一すると、一体感が増しおしゃれです。

 

ですが、色を統一できない場合、ポーチやガレージの柱の色と合わせることもおすすめです。

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【景観を暮らしに取り込んだ住まい】へ

 

 

土間やウッドデッキを採用する

 

土間やウッドデッキを活用することで、より広がりのある空間を演出できます。

 

土間であれば収納スペースとして便利ですし、ウッドデッキは、家全体の外観を一層おしゃれしてくれる上に、リラックススペースやと家族や友人とのコミュニケーションの場としても活用できるためおすすめです。

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【ピットガレージのある家(長期優良住宅)】へ

 

 

ウッドデッキがあることで、玄関ポーチ前の空間が狭さを感じさせません。

 

 

 

インナーガレージを採用する

 

インナーガレージは車庫から玄関まで天候に関わらず移動しやすく、居住スペースと一体になる構造です。

 

そのため、玄関前スペースを広くとることもできます。

 

インナーガレージの外壁おかげで、よりおしゃれな外観デザインにこだわれます。

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【木漏れ日に佇む別荘】へ

 

 

最先端方法？玄関ドアを隠してしまう

 

インナーガレージでも玄関ドアを外から見えにくくしますが、より室内の様子を見えにくくし、プライバシーを守るため、玄関を目隠しする外観デザインが、近年人気が高まっています。

 

そのため、思い切って玄関前に壁を設け、外観デザインを一層おしゃれにすることもおすすめです。

 

▶︎▶︎その他間取り詳細は【プライベート空間を確保したZEH住宅】へ

 

 

＊＊＊施工実績紹介＊＊＊

 

 

新築の玄関をおしゃれで機能的にするために

 

新築の玄関デザインを考える際には、ざっくりとしたイメージから細かく全体像を練り上げることが重要です。

 

玄関ポーチやホールの間取り、素材選びや照明の工夫など、各要素にこだわることで、おしゃれで機能的な玄関を実現できます。

 

一から考えるよりも、プロにアドバイスをもらいながら、玄関デザインを完成させていくことが早道ですし、おすすめです。

 

 

お問い合わせ

 

 

ご相談はHOKUSHINへ

 

HOKUSHIN（北伸建設株式会社）は、地元山梨県北杜市を中心に、約40年、「子育て世代でも手の届く家づくり」をコンセプトを基本に、自然素材のものを使い、極力化学物質を使わないようにしています。

 

木のぬくもりを感じる家、3つのモデルホーム「雨楽な家」「雨楽な家ZEH」「パッシッブデザインの家」を軸に新築・リフォーム事業を展開しています。

 

子育て世帯が手の届く価格で、快適に過ごせる住まいをご提案します！

 

薪ストーブのある家も多く手掛けています。！

 

 

 

 

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