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家づくりの豆知識
2025/12/25
しかし、「種類が多すぎてどれを選んだら良いか分からない」、「メンテナンスの手間や劣化が心配」といった不安をお持ちの方も少なくありません。
そこで本記事では、木目調の外壁を選ぶ際に知っておくべき4種類の特徴、メリット・デメリット、おしゃれな施工事例までを詳しく解説します。
おしゃれで魅力的な木目調の外壁を実現したい方、外壁のデザインでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
コラムのポイント

木目調の外壁とひと言で言っても、材質によって見た目の特徴や機能性は大きく異なります。
この章では、木目調の外壁を選ぶ際に知っておくべき4種類の特徴について詳しく解説します。
天然木の外壁は、切り出した木材をそのまま外壁材として使用するため、自然素材ならではのリアルな質感と温もりを感じられます。
また、時間の経過とともに、色味や風合いが深まり、美しい経年変化を楽しむことができます。
ただし、雨風や紫外線の影響を受けやすいため、定期的なメンテナンスや塗装の塗り替えが必須です。
窯業系サイディングとは、セメントと繊維質を混ぜて作られる外壁材です。
日本国内で最も普及している人気の外壁材で、色やデザインのバリエーションが豊富なため、好みに合わせて自由に選択できます。
初期費用は比較的安価で、耐火性に優れる点も人気の理由です。
ただし、表面の塗装やシーリング材が劣化しやすく、放っておくと防水機能が著しく低下するため、比較的短い周期でメンテナンスが必要になります。
金属系サイディングは、ガルバリウム鋼板などの金属板に断熱材を裏打ちした外壁材です。
外観にシンプルでスタイリッシュな印象を与えるため、洗練されたモダンなデザインの住宅を目指したい方に最適です。
木目調を採用することでシャープな見た目になり過ぎず、シンプルかつ温もりを感じられる住まいを実現できます。
また、断熱性や耐震性、遮音性に優れている点も大きな魅力です。
一方で、初期費用が比較的高くなりやすく、表面に傷が付くと錆びが進行しやすいといった懸念点も存在します。
外壁タイルは、粘土や石を焼き固めて作る外壁材で、耐久性が非常に高く、メンテナンス性にも優れる特徴があります。
木目調の外壁タイルを選択することで、外観に高級感と温もりを演出しながら、高い機能性を確保できるのです。
他の外壁材と比べて初期費用は高めですが、メンテナンスコストを長期的に軽減できる点を考慮すると、採用する価値は十分にあります。
北伸建設では、お客様の理想を再現した木目調の外壁を取り入れた、おしゃれで高品質な住まいをご提供しています。
家づくりを検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

木目調の外壁は、おしゃれで個性的な外観を実現できる一方で、「イメージと違った」、「手入れが大変」と後悔するケースがあります。
ここでは、家づくりの前に知っておくべき木目調の外壁のメリット・デメリットについて詳しく解説します。
木目調の外壁がもたらす主なメリットは、以下の4つです。
木目調の外壁は、見た目の美しさだけでなく、デザインの柔軟性も高いため、理想の住まいを実現しやすい外壁材と言えます。
異なる素材や色と組み合わせることで、より個性的で洗練された外観を作り出せるのが大きな魅力です。
外壁だけでなく、内装にもおしゃれな木目調を取り入れたい方は、以下の記事も参考にしてください。
木目調の外壁を採用することで、以下のようなデメリットが生じる場合があります。
木目調の外壁は、個性を出しやすいメリットがある反面、外観の完成形をイメージするのが難しいです。
天然木の外壁と比べて質感が劣り、「こんなはずじゃなかった…」と後悔につながるケースもあります。
そのため、設計段階でモデルハウスや資材サンプル等で実物を確認し、完成形を鮮明にイメージすることが重要です。
また、メンテナンスを怠ると、見た目や機能性が著しく低下するリスクがあります。
家を建てて終わりではなく、適切なメンテナンス計画と点検や補修にかかる費用を盛り込んだ資金計画が不可欠です。
北伸建設では、お客様の価値観やご要望を丁寧に伺い、木の温もりを感じられる高品質な住まいをご提供しています。
家づくりを検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

ここからは、北伸建設が手がけたおしゃれな木目調外壁の施工事例を紹介します。
事例ごとにこだわりのポイントや工夫した点なども紹介するので、ぜひご自身の家づくりにお役立てください。

こちらの施工事例では、チャコールグレーのシンプルな横張りの外壁を採用しました。
通常の外壁材だと単調な印象になりがちですが、木目調を採用することで個性的な印象を与えています。
リビングとつながるウッドデッキとの組み合わせが、デザインのアクセントになっています。
▶︎▶︎▶︎事例詳細【ライフスタイルに合わせて空間設計された平屋(長期優良住宅)】へ
ウッドデッキのある家の魅力や施工事例について知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

こちらの外壁は、異なる2種類の外壁材を組み合わせた施工事例です。
天然木の外壁材を一面に使用するのではなく、部分的に濃紺かつ異素材の外壁材を取り入れることでメリハリのある外観を実現しています。
また、天然木の外壁部分の軒を深く設計することで、雨や紫外線による影響を軽減しています。
▶︎▶︎▶︎事例詳細【季節のうつろい一眺の家 (長期優良住宅)】へ

こちらは、色鮮やかな青色の木目調外壁を採用した施工事例です。
木目調の外壁と聞くと、白やベージュ、ブラウン、チャコールなどをイメージされる方も多いですが、今回の事例のようにブルー系も選択できます。
白く縁取った窓やウッドデッキとの相性も良く、芝生や青空に映える極上の住まいを実現しました。
▶︎▶︎▶︎事例詳細【青空と山々に映える家】へ
以下の記事では、北伸建設が手がけた木の家の外観事例を紹介しているので、興味のある方はあわせてご覧ください。
今回の記事では、木目調の外壁の4種類の特徴、メリット・デメリット、おしゃれな施工事例までを詳しく解説しました。
木目調の外壁は、他の外壁材では真似できない温もりや高級感、個性的な雰囲気を演出できる魅力的な選択肢です。
一方で、定期的なメンテナンスの必要性や完成形のイメージと実際の仕上がりに差が生じる可能性があるなど、注意すべき点も存在します。
また、外壁材の種類によって、木目の雰囲気や耐久性、メンテナンスの頻度、コストなどが異なる点も必ず押さえておきましょう。
本記事の内容を参考に、ご自身やご家族の価値観に合う木目調の外壁を取り入れ、理想の住まいを実現してください。

HOKUSHIN(北伸建設株式会社)は、地元山梨県北杜市を中心に、「居心地の良い住まい」を届けたいという想いで、子育て世代からセカンドライフを考える方まで、誰もが健康的に暮らせる家をご提案しています。
自然素材を使い、化学物質をできるだけ使わない家、現在は、2つのモデルホーム「自然素材たっぷりでやわらかな住み心地の家」「365日どんな季節も床から快適な家(全館空調の家)」を軸に新築事業を展開中です。
ぜひ施工事例もご覧いただき、ご相談ください。
【モデルホーム】
・365日どんな季節も床から快適な家(全館空調の家)
パッシブデザインを取り入れ、全館空調で家じゅうどこにいても快適な温度を保てる家です。
平屋のような暮らしやすさを追求した半平屋など、新しいスタイルもご提案しています。
・自然素材たっぷりでやわらかな住み心地の家
勾配天井や薪ストーブを設けるなど、木のぬくもりを活かした家です。
長期優良住宅に対応しており、住まいの耐久性や省エネ性も高めています。