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施工事例
家づくりの豆知識
2026/01/10
木の家でおしゃれな内装を実現するためには、適切な素材選びや木材の使用割合が重要になります。
この記事では、木の家のおしゃれな内装事例5選とデザインのコツ、木材の選び方、メンテナンスのポイントまでを詳しく解説します。
おしゃれな内装で理想の暮らしを叶えたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
コラムのポイント
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木の家でおしゃれな内装を実現するためには、空間ごとにどのように木を取り入れるかが重要です。
ここでは、木の家づくりのプロである北伸建設が手がけたおしゃれな内装事例を5つ紹介します。
リビング、キッチン、寝室など、場所ごとの木の使い方やデザインの工夫を参考にしてください。

こちらの内装事例では、天井に化粧梁を取り入れ、空間に立体感とリズムを生み出しています。
化粧梁とは、装飾目的であえて設置する梁のことです。
無垢材の床と梁の木目が調和し、温かみと上質さを兼ね備えた雰囲気を実現しています。
天井を高く設計することで、化粧梁を設置しても圧迫感のない、ゆとりある空間に仕上げました。
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こちらの事例は、白基調のデザインと木材パーツを組み合わせたキッチンに、大理石風の床材を採用しています。
部分ごとに異素材を組み合わせることで、個性あふれるおしゃれなキッチンを実現しました。
全体的に白基調のデザインにすることで、室内を明るく印象付けています。
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洗面所は毎日使う空間だからこそ、機能性とデザイン性の両立が不可欠です。
こちらの施工事例では、間接照明と木材を効果的に組み合わせることで、落ち着きのある上質な空間を実現しました。
忙しい朝の身支度時や夜の入浴後に、穏やかな気持ちで過ごせる空間となっています。
おしゃれな内装の平屋に興味がある方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

こちらの事例では、天井・床・柱に無垢材をふんだんに使用し、木の温もりを感じられる空間を実現しました。
木目調の天井にはダウンライトを埋め込み、優しくおしゃれな明るさを演出しています。
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こちらの事例では、リビングや寝室だけでなく、廊下にも木材を採用し、温もりを感じられる通路を実現しました。
天井と床材に異なる木材を採用することで、単調な内装になるのを防ぎ、おしゃれな雰囲気を演出しています。
北伸建設のおしゃれな内装をご自身の家づくりに取り入れたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

木の家の内装をおしゃれに仕上げるには、いくつかの重要なポイントがあります。
ここでは、自然素材を最大限に活かすためのコツを5つ紹介します。
木視率とは、室内で視界に入る木材の割合のことです。
木の家だからといって全面的に木材を使いすぎると、かえって圧迫感が生まれ、暗く重たい印象になる恐れがあります。
一般的に、おしゃれな内装を実現するには、木視率を3〜4割程度に抑えるのが理想とされています。
あえて木視率を抑えることで、木の美しさが際立ち、空間全体に抜け感が生まれるのです。
内装に木材ばかりを使いすぎると、単調な印象になる恐れがあります。
ガラスやコンクリート、鉄などの異なる素材をバランスよく組み合わせることで、空間にメリハリが生まれます。
例えば、手すりや照明器具に鉄を使う、間仕切りにガラスを採用するなどの工夫が効果的です。
デザインのアクセントとして異素材を取り入れるだけで、空間全体の印象を引き締められます。
天井に化粧梁を設けることで、空間に立体感と個性が生まれます。
化粧梁は構造材としての役割ではなく、デザイン要素としても重要な要素です。
梁の太さや間隔、木の色味を工夫することで、和風から北欧風まで、さまざまなテイストを表現できます。
天井高を確保したうえで化粧梁を配置すると、開放感を保ちながら空間にリズムを与えられます。
建具や家具の色味を床材に合わせることで、内装に統一感を与えられます。
例えば、ドア・窓枠・収納棚と床材の色味を近づけたり、家具のトーンを合わせたりするのが効果的です。
ただし、色味のズレが大きいと、ちぐはぐな印象を与えてしまう点には注意が必要です。
照明の使い方しだいで、木の質感や表情は大きく変わります。
直接照明だけでなく、間接照明を効果的に配置することで、木目の陰影が際立ち、空間に奥行きと温もりが生まれるのです。
また、天井の梁や壁の木材を照らすように照明を配置すると、木の素材感がより美しく浮かび上がります。
ダウンライトやスポットライトの配置を工夫し、こだわりの内装を実現しましょう。
内装だけでなく外観デザインにも木目調を取り入れたい方は、以下の記事を参考にしてください。

木の家の内装は、使用する木材の種類によって雰囲気が大きく変わります。
この章では、樹種による色味や木目の違い、針葉樹と広葉樹の特徴、節の有無が与える印象について詳しく解説します。
木材は樹種によって色味や木目の表情が異なります。
樹種ごとの特徴の違いは、以下のとおりです。
内装の満足度を高めるためには、樹種ごとの特徴を理解したうえで、ご家族の価値観に合う素材を適材適所で採用することが大切です。
木材は針葉樹と広葉樹に分けられ、それぞれ質感や特徴が異なります。
針葉樹はスギやヒノキ、パインなどが該当し、比較的柔らかく肌触りが優しい特徴から、床材として人気です。
調湿性にも優れ、高温多湿な日本の気候に適しています。
一方、広葉樹はオークやウォールナット、チークなどが該当し、耐久性に優れています。
使用する場所や求める機能、デザイン性によって、針葉樹と広葉樹を上手に使い分けることが内装計画の重要なポイントです。
木材の「節」の有無は、内装の雰囲気を大きく左右します。
節がある木材はナチュラルな表情を感じられ、温もりやカジュアルな印象を演出します。
カントリー調や和モダンとの相性が良いのが特徴です。
節がない木材は上品な印象を与え、モダンや北欧風などの落ち着いた内装とマッチします。
節の有無による雰囲気の違いを理解し、目指す内装イメージに合わせて適切に選びましょう。
内装だけでなく、外壁にも木目調を取り入れたい方は、以下の記事を参考にしてください。

木の家の内装は時間とともに色合いや風合いが変化し、独特の味わいが増していきます。
この章では、木材の経年変化を楽しむメンテナンスのポイントについて解説します。
木材の内装を長く美しく保つには、自然塗料による定期的なメンテナンスが欠かせません。
自然塗料は化学物質を含まず、木の呼吸を妨げないため、調湿機能を維持できます。
天然素材で作られた塗料のため、人や環境に優しいのも魅力の1つです。
定期的に再塗装を行うことで、木の家の美しさを維持しながら経年変化を楽しめます。
経年変化を楽しめる木の家に少しでも興味がある方は、北伸建設にお気軽にご相談ください。
木の家の内装の中でも特に劣化しやすい「床」は、適切なデイリーケアが重要です。
無垢材の床は、日常的に乾拭きまたは固く絞った雑巾での水拭きが基本です。
過度な水分や油汚れは木材の変形や変色を招き、劣化を早めるため注意しましょう。
小さな傷がついた場合は、サンドペーパーで軽く研磨し、オイルやワックスを塗り直すことで目立たなくなります。
傷が深い場合は、専門業者に相談して早めに補修を行いましょう。
木材は時間の経過とともに色が深まり、独特の風合いが増していきます。
新築時の新しさとは異なる、使い込まれた味わいこそが木の家の魅力です。
そのため、小傷や色の変化を劣化と捉えるのではなく、「家族と家がともに過ごした証」として受け入れる意識を持ちましょう。
経年変化を楽しむ姿勢が、木の家での豊かな暮らしにつながります。
今回の記事では、木の家のおしゃれな内装事例やデザインのコツ、木材の選び方、メンテナンスのポイントまでを解説しました。
木の家の内装をおしゃれに仕上げるには、木視率のバランス、異素材の組み合わせ、樹種選びが重要です。
今回の内容を参考に、ご家族のイメージを細かく再現したおしゃれな内装を実現し、理想の暮らしを叶えてください。

HOKUSHIN(北伸建設株式会社)は、地元山梨県北杜市を中心に、「居心地の良い住まい」を届けたいという想いで、子育て世代からセカンドライフを考える方まで、誰もが健康的に暮らせる家をご提案しています。
自然素材を使い、化学物質をできるだけ使わない家、現在は、2つのモデルホーム「自然素材たっぷりでやわらかな住み心地の家」「365日どんな季節も床から快適な家(全館空調の家)」を軸に新築事業を展開中です。
ぜひ施工事例もご覧いただき、ご相談ください。
【モデルホーム】
・365日どんな季節も床から快適な家(全館空調の家)
パッシブデザインを取り入れ、全館空調で家じゅうどこにいても快適な温度を保てる家です。
平屋のような暮らしやすさを追求した半平屋など、新しいスタイルもご提案しています。
・自然素材たっぷりでやわらかな住み心地の家
勾配天井や薪ストーブを設けるなど、木のぬくもりを活かした家です。
長期優良住宅に対応しており、住まいの耐久性や省エネ性も高めています。