家づくりのご提案
施工事例
家づくりの豆知識
2026/01/20
アウトドアを住まいに取り入れるには、施工事例を参考にしながら、外とのつながりや使い方を意識した設計が欠かせません。
また、収納や動線、土地選びなど、アウトドア好きならではの視点で考えておきたいポイントもあります。
本記事では、アウトドア好きが参考にしたい施工事例5選をはじめ、お家でアウトドアを楽しむための空間づくりや、アウトドアな家を実現するための設計ポイントを解説します。
庭でのキャンプやBBQ、家にいながら自然を感じる暮らしを叶えたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
コラムのポイント

アウトドアを暮らしの一部として楽しむためには、実際の施工事例から具体的な工夫を知ることが近道です。
ここでは、庭やデッキ、ガレージなどを活かし、アウトドア好きの理想を形にした北伸建設の施工事例を紹介します。



周囲を緑豊かな林に囲まれた立地を活かし、四季の自然を暮らしに取り込む工夫が随所に見られる施工事例です。
リビングとフラットにつながるウッドデッキは、外の空気を気軽に取り込めるよう設計されており、内外を行き来する動線がとてもスムーズです。
大きな窓からはたっぷりと光が差し込み、季節ごとの木漏れ日や風を感じながら過ごせる空間になっています。
また、自宅にサウナを設けている点もアウトドア好きには嬉しいポイントです。
サウナで身体を温めた後、ウッドデッキで外気浴を楽しむことができ、自然の中でリラックスできる贅沢な時間を日常で味わえます。
▶︎▶︎▶︎事例詳細【森林浴・外気浴ができる住まい(2拠点住宅・長期優良住宅)】へ


趣味の道具を暮らしの一部として楽しみたい方に向けた、ピットガレージを活用した施工事例です。
床を一段下げた土間をピットガレージとすることで、愛車やアウトドアギアを見せる収納としてディスプレイできる空間に仕上げています。
また、自転車などのアウトドア用品を飾るだけでなく、整備やメンテナンスが行える作業スペースとしての機能性も確保されている点が特徴です。
さらに、薪ストーブの設置も想定した設計となっており、炎のある空間が趣味の時間をより豊かなものにしています。
自宅にいながらアウトドアの雰囲気を楽しめる、遊び心と実用性を兼ね備えたガレージ空間です。
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室内と外がシームレスにつながる開放的なウッドデッキのある施工事例です。
こちらの事例では、広々としたウッドデッキとフルオープンにできる折り畳み窓を採用し、リビングとデッキの一体感を最大限に引き出しています。
森の緑やそよ風をいつでも感じられるため、BBQや読書、外ごはんなどさまざまな楽しみ方ができます。
天候や季節を問わず、自然を身近に感じられるのが、このウッドデッキならではの特長です。
外との距離感が近いことで、アウトドア好きの方にぴったりな暮らしが実現しています。

日常の暮らしの中で、非日常を感じられる空間がほしいという方におすすめしたいのが、屋上に設けた物見台のある住まいです。
高い視点から周囲の景色を一望できるこの物見台は、見晴らしの良さを活かしたアウトドア体験の拠点になっています。
昼間は山並みや緑の景色を満喫し、夜には夜空を独り占めできる贅沢さが魅力です。
視界を遮る建物が少ない立地を最大限に活かし、星空観察や天体撮影なども気軽に楽しめます。

お庭を日常的に楽しみたい方にぴったりなのが、広々とした庭と一体感のあるウッドデッキを設けたこちらの住まいです。
緑豊かな庭とリビングの間にゆるやかなつながりをつくることで、外と内が自然に溶け合う空間に仕上がっています。
デッキとリビングに設けられた屋内スペースは、天候に左右されずにアウトドア気分を味わえるのも魅力です。
窓を開けてベンチを設置すれば、雨の日でも外気を感じられます。
朝のコーヒータイムや夕暮れのひとときなど、季節の移ろいを身近に感じられるスポットとして活躍できるスペースです。
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お家でアウトドアを楽しむためには、どこで・どのように過ごすかを想定した空間づくりが大切です。
ここでは、お家でアウトドアを楽しみためにこだわるべきスペースを3選ご紹介します。
ベランダは、少し工夫するだけで自宅にいながらアウトドア気分を味わえる「ベランピング」の空間として活用できます。
椅子やテーブルを置いて読書をしたり、コーヒーや軽食を楽しんだりすれば、日常の延長に心地よいひとときが生まれます。
快適に過ごすためには、使いたい家具や過ごし方をあらかじめイメージし、動線に無理のない広さを確保することが大切です。
また、手すりや柵を高めに設けることで、周囲の視線をやわらかく遮りながら、小さなお子さまがいる家庭でも安心して使えます。
床材に芝生風マットやウッドパネルを取り入れると、コンクリート特有の冷たい印象が和らぎ、よりアウトドアらしい雰囲気になります。
ベランダを単なる外部スペースとしてではなく、居心地のよい「もうひとつの居場所」として整えることが、ベランピングを楽しむポイントです。
北伸建設では、ベランダなど外空間まで含めたトータル住宅設計をご提案しています。
アウトドア気分を感じられる理想の住宅をつくるお手伝いをさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
庭やデッキがあれば、特別な準備をしなくても、日常の延長としてBBQや外ごはんを楽しめます。
テーブルやグリルを置くだけで、家族や友人を招いたアウトドア時間を気軽に取り入れられる点が魅力です。
BBQを楽しめる庭やデッキにするためには、家事動線とお手入れのしやすさを意識することが大切です。
例えば、キッチンから直接アクセスできる位置にデッキを設ければ、食材や食器の出し入れがスムーズになり、思い立ったときにすぐBBQを始められます。
また、デッキ材には水洗いができる素材を選んでおくと、汚れが付いた場合でも手入れがしやすく、気負わず使える空間になります。
庭やデッキを特別な場所ではなく、すぐ使える居場所として整えることが、気軽なBBQスペースづくりのポイントです。
ウッドデッキを設置するメリット・デメリットや、施工事例は次の記事で詳しく解説しています。
ガレージは、天候に左右されずアウトドア気分を楽しめる心強い空間です。
雨の日や寒い日でも、家にいながらキャンプの雰囲気を味わえます。
外出を予定していた日でも、ガレージにテーブルやチェアを並べれば、屋内キャンプのような時間を過ごせます。
調理スペースとして使えば、普段より少し手間をかけたアウトドア料理に挑戦することも可能です。
あわせてキャンプ道具の収納場所を設けておくと、準備や片づけがしやすくなります。
ギアを並べたガレージは、単なる車庫ではなく趣味の拠点として使うことも可能です。
お気に入りの道具に囲まれた空間は、次のキャンプを想像する時間も楽しくしてくれます。
なお、アウトドアを楽しめるガレージには、建物とガレージが一体となったインナーガレージを選択されるケースが多いです。
インナーガレージについての詳しい解説は、次の記事を参考にしてください。

アウトドアな暮らしを住まいに取り入れるには、間取りや設備を使い方から逆算して考えることが大切です。
ここでは、アウトドアな家を実現するうえで重要なポイントを7つご紹介します。
アウトドアな家づくりでは、道具の収納スペースを確保することが大切です。
収納場所をあらかじめ確保しておくことで、趣味を無理なく続けられる住まいになります。
キャンプでは、テントやチェア、調理器具など持ち物が増えやすく、収納不足はストレスの原因になりがちです。
量やサイズを想定した余裕のあるスペースを設けておくと、片づけもスムーズになります。
また、玄関やガレージの近くに配置すれば、出発時や帰宅後の動線が整い、準備や後片づけの負担を減らせます。
土間やウッドデッキを取り入れることで、住まいの中に自然とアウトドアの雰囲気を取り込めます。
室内にいながら外遊びの延長を楽しめる点が、アウトドア好きの方にとって大きな魅力です。
土間は靴のまま使えるため、キャンプ用品やアウトドアギアの持ち込みや手入れに適した空間です。
砂や泥が付いた道具も気兼ねなく扱え、汚れても掃除しやすい点は、日常的にアウトドア用品を使う家庭に向いています。
棚や作業台を設ければ、収納とメンテナンスを兼ねた実用的なスペースとして活用可能です。
一方、ウッドデッキは室内と屋外を緩やかにつなぐ場所として、暮らしに開放感をもたらします。
コンロやテーブルを設置すれば、思い立ったときにすぐBBQや外ごはんを楽しめるため、アウトドアを身近に感じられる住まいを実現できます。
アウトドアを楽しむ暮らしを実現したい場合は、使い方を想定したうえで、あらかじめ設置を前提に計画しておくことがおすすめです。
北伸建設では、住居空間のみならず、土間やウッドデッキなど、生活の質を高める理想的な設備についてもご提案させていただいています。
自然を感じ、趣味をめいいっぱい楽しめる住宅プランを設計していますので、まずはお気軽にご相談ください。
インテリアにアウトドアの要素を取り入れることで、室内でも自然を身近に感じられる住まいになります。
外で過ごす心地よさを、日常の暮らしの中に取り込める点が魅力です。
例えば、暖房設備として薪ストーブを採用すれば、炎のゆらぎや薪が燃える音、木の香りを楽しむことが可能です。
焚き火に近い感覚を味わえるため、室内にいながらアウトドア気分を感じられます。
また、天然素材を使ったラグやランタンなどを家具として設置することで、アウトドア好きならではのこだわりが感じられる空間を作れます。
なお、薪ストーブを設置する際の注意点などは、次の記事で詳しく解説しています。
アウトドアな暮らしを住まい全体で表現するには、外装デザインまで含めて考えることが重要です。
建物と外構を一体で計画することで、山小屋のような雰囲気や自然になじむ外観を演出できます。
また、外壁の色味や素材感を落ち着いたトーンでまとめたり、木を取り入れたりすることで、アウトドアらしい印象を高めることが可能です。
北伸建設では、お客様のご要望に合わせて、アウトドアを楽しめる内装や外装のご提案をさせていただきます。
自然を感じられるお住いをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
アウトドアを日常的に楽しみたい場合は、家のつくりだけでなく、土地や周辺環境の選び方も重要です。
暮らしの舞台となる場所によって、アウトドアを取り入れやすいかどうかは大きく変わります。
例えば、自然を身近に感じられるエリアでは、外に出たときの開放感や景色そのものが日常の楽しみになります。
また、隣家との距離に余裕があれば、外ごはんを楽しんだり、庭にテントを張ったりと、周囲を気にせずアウトドア時間を満喫しやすいです。
一方、都市部など隣家との距離が近い立地では、デッキや庭を設けても、音やにおいに配慮が必要となり、思うようにアウトドアを楽しめないケースもあります。
アウトドアを楽しむ家を建てる場合は、眺望や周囲の環境まで含めて土地を選ぶことで、居住後の満足度が高まります。
アウトドアを快適に続けるためには、道具をきちんと手入れできるスペースを確保しておくことも重要です。
使った後のメンテナンスまで想定した間取りが、アウトドア好きの暮らしを支えます。
広めの土間があれば、テントを広げて乾かしたり、汚れを拭き取ったりといった作業を室内で行えます。
天候に左右されずに手入れができるため、雨の日のキャンプ後でも安心です。
ガレージとつなげておけば、車から直接道具を運び込めるため、動線もスムーズになります。
さらにスペースに余裕があれば、アウトドア用品専用の収納やストッカーを設けるのもひとつの方法です。
道具をメンテナンスしたあとにまとめて管理できるため、メンテナンス性と収納性を両立した環境が整います。
アウトドアな家づくりでは、庭やデッキ、ガレージなどの外部空間と、室内とのつながりをどう設計するかが重要です。
内と外がゆるやかにつながる間取りにすることで、日常の中に自然やアウトドアの時間を無理なく取り入れられます。
また、収納や動線、お手入れのしやすさまで考慮することで、アウトドアは特別なイベントではなく、暮らしの一部として楽しめます。
施工事例を参考にしながら、自分たちのライフスタイルに合った外との関係性を描くことが、満足度の高いアウトドアな住まいを実現する近道です。

HOKUSHIN(北伸建設株式会社)は、地元山梨県北杜市を中心に、「居心地の良い住まい」を届けたいという想いで、子育て世代からセカンドライフを考える方まで、誰もが健康的に暮らせる家をご提案しています。
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【モデルホーム】
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